まず、お伝えしておきます。
今回の話は本当に長いので、お時間がある時にお読みください。
正直WEB小説の長編であるなら、話を区切って然るべきと言われるような長さです。わざと改行を多く入れているということもあり無駄にスクロールが長い、多い?
書き上がる直前で書き直した経緯もあり、描きたいことを全部詰めて盛りました。
こういうのは引き算も大事なんですが、この際そんなもんは棄てました。知らん。
二度と書き上がる直前で自分にリテイク出さんわ。出したくない。
公式(ゲーム)のストーリー確認を怠らないよ(´・ω・)
ああ、厭だ、厭だ。
描きたいことを全て盛った虎梟さんは、若エメを描けて大満足です。
前回までアイメリクとユウガオを描きまくっていた私が、「君たちはずっと少女漫画やっておいて」と何度も言ったせいもあって、「アイメリクとユウガオはラブラブ・イチャイチャしている」と一部の方々に言われて爆笑しました。
書き手はメッチャ真剣に(途中まで)シリアス描いていたんですが!!(笑)
エメトセルクとユウガオは関係性の問題か、言われたことないしなぁ。この二人は想いがお互いに重いからなぁ。アイメイクとユウガオの想いも決して軽くはないけどねえ。エメトセルクだけで、もう年季が違う(?)愛情に年季とかいうなよ、私。
(`・ω・´)つ > 積み重ねてきたその想いは星の数よりも多い <
ーーところで。バームクーヘン、という洋菓子がありますね。
昔は結婚式の引き出物としてよくあった、という話を思い出したので、唐突にしてみたり。年齢が高くて結婚式に出席したことがある方は、もしかしら懐かしく感じるのではないでしょうか。
ご自身が出席していなくても家族が引き出物で、「ユーハイムのバームクーヘン」を貰ってきたとか。昔は大体ユーハイムのバームクーヘンです。今は色々ありますね〜、引き出物も。
バームクーヘンはいわゆる、「縁起物」。確かバームクーヘンの年輪と、円の形がそう言われていたような。間違っているかも知れないので、詳細は検索してみてください(投げた)
ユーハイムのバームクーヘン、めっちゃ好きなんですよね私(笑)ユーハイムのクッキーも美味しい。
オルシュファンはともかくゼフィランは引き続き出張ってもらっています。もうここまできたらゼフィランだけマジでエコ贔屓(苦笑)イシュガルドの敵側で教皇を除けば最も、「あの野郎!!!」と思われているだろうキャラかもしれないけど、だからこそ違う側面を(独断と偏見で)描いてみたり。
まあ中にはグリノー、シャリベルも、「コイツら!!」と思っている人もいそう。うん、私がそう。初見プレイ中は、「首を差し出せ」と思ってた。
話が脱線どころか線路ごと横っ飛びしまくったので、区切り線を入れておきました。楽しんでいただけるかどうかは解りませんが、とりあえず長ーーーーいものを更新しておきましたので、嘘偽りなくお時間ある時、お時間を確保してから読むことをオススメします。
いつもの如く強制ではありません。
世の中には読むのが速い方や、速読をマスターしている方もおられますから、ご自身の生活ペースに合わせてくださ〜い。
眠たい時に読むと、おそらく寝落ちします(笑)
では、また〜(・ω・)ノ
黄金のレガシーが始まるまで、どれくらい蒼天の話を進められるか(苦笑)